ソフトでもサービスでもカスタマイズやオプションや設定で多少変更できるのがふつうである。
それは自分が使いやすいようにできるというのが目的の一つ。
そしてもう一つは自分が使いやすいように変えられるというのがもう一つ。
同じこといっているようだけど微妙に違う。自分がまず使いやすくできるというのと、その後、しばらく使ってみたら使いにくくなってきたからまた変えるというの。
esaを使っていて、自分のワークフローとの接点を探っているとき、esaのこの機能とこの機能とこの機能を自分専用に作ってしまえばいいのでは、と思う。それはそれで一理あるのだが、そう単純な話ではない。